太陽光発電費用の回収
3kWの太陽光発電を設置するのと同時に、オール電化にした場合を例にして解説していこうと思うのですが、この場合ですと年間で約7万5千円安くなる効果が見込まれるのですが、太陽光発電を導入するとしたときに、標準的な3kWでも200万円程度はしますし、家族が多い場合は300万円ぐらいのシステムが必要になります。
1kWの太陽光で、年間に1000kWhの発電が出来るとするとして、3kWで3000kWhの発電を可能にするという単純計算が成り立つわけですが、実際には家庭内で利用して余った分の電気は電力会社に売りつけることが出来まして、その電気を全て買い取ってくれるとなると、年間で15万円になるのですが、これはオール電化の料金プランを使用した場合の計算式となります。
(50円×3000kWh=150,000円)一般の料金プランですと、12万6千円になりまして、これを元に何時になれば初期費用を回収することが出来るかを計算してみると、200万円÷15万円=13年になります。
住宅ローンの乗り換えではなくて、普通にローンを組んで太陽光発電を設置すると、その利息も掛かりますので、更に元を回収するのに時間が掛かることになりますが、太陽光発電を取り付ける気持ちとしては、環境のためにと思っていたほうが良いと思います。
現状の太陽パネルの寿命は30年ぐらいで、パワーコンディショナーのメンテナンスや交換費用として10年に一度は必要になるので、その都度4万円ぐらいは必要です。
それらの諸経費も頭に入れておかないと、後で「いったいわない」のトラブルに発展することになりますし、自分でしっかりと理解していたほうがストレスもないと思います。
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